夏休み(2024/08/29)
こんにちは〜 7月から入職した3階病棟看護師です!
とてもあつーい日が続いています…。
そんな中、去年からハマっているキャンプに行って来ました!
この日はソロキャンで汗を垂らしながらテントを張って、氷をたっぷり入れたグラスでお酒を乾杯🍻
(看護部 3階病棟)
七夕(2024/07/24)
こんにちは。
リハビリテーション部です。
七夕イベントを行いました。
各病棟に笹を設置して、七夕飾りや短冊を患者さま、ご家族さま、スタッフ一同も参加させていただき、お願い事を笹の葉に飾りました。
給食も七夕いうことで天の川をイメージした素麺でした。
患者さまに季節感を味わっていただけるよう、イベントを行っています。
今年は天気も良かったので皆さまのお願い事がきっと届いたのではないでしょうか⭐️
(リハビリテーション部)
夏至の行事食のご紹介(2024/06/27)
こんにちは、栄養科です。
今日は、病院行事食をご紹介!!
夏至にちなんだ行事食です。
注目はアサリと生姜の炊き込みご飯!!
生姜には、食欲増進、血流促進、消化吸収促進などの効果があります。
夏バテが出てくるこれからの季節にぴったり。
これから暑くなる季節を乗り切りましょう。
(栄養科)
福利厚生企画 部署懇親会(2024/06/20)
福利厚生の懇親会にて、地域連携部で新人スタッフの歓迎会を行いました✨
今回はお魚の美味しいお店でした🐟
とても楽しく過ごす事が出来て、また来週から皆で頑張ろうという気持ちになりました🍻
新入職員!(2024/05/23)
こんにちは、総務課です。
先月、入職式が行われました。
今年度は、新入職員26名がご入職されました。
新入職の皆さんは希望に、夢に、そして不安でいっぱいだと思います。
私が新入職した頃は・・・数十年前ですが、
新入職の皆さんの不安がやわらぎ1日でも早く仕事に慣れるように
笑顔であたたかい声掛けを心がけようと思います。
新入職員の気持ちに負けないよう、新年度気持ちも新たに頑張っていこうと思います♪
新入職の皆さん、よろしくお願いいたします。
(事務部 総務課)
患者さまのお宅へ訪問して(2024/04/23)
こんにちは!2階病棟の理学療法士です。
当院では退院後の支援として、在宅復帰された患者さまに電話やご自宅訪問をして生活状況を聴取・調査しています!!
今回、担当患者さま宅に訪問する機会があり、自分の感じたことを発信できたらと思います。
退院して2ヶ月後に訪問して、患者さまはすっかり自宅生活に慣れており、園芸やパン作りをしていることやご家族との
ご旅行を予定しておられることなどを嬉しそうにお話されており、入院時よりも生き生きしている姿が印象的でした。
退院前に提案した福祉用具が実際に生活場面で安全に使用できているのか、必要性の有無、自宅での生活を想定した
リハビリが臨床に反映できていたのか、今回の訪問で確認する事ができました。
また、訪問リハビリでは自分が想定していなかった、新たな生活動作の獲得や現状の能力と環境を上手く適応させて
生活の向上に繋げている所をみて、とても勉強になりました。
回復期病棟では患者さまの生活と深く関わる機会が多く、退院後も安全でその人らしい暮らしを継続できる1つとして、
多職種との連携が必要と考えます。
入院中に訪問リハビリのスタッフへリハビリ場面を見てもらうことや退院前訪問指導に同行してもらうこと等必要な情報
共有を行なったことで、患者さまの生活の改善に役立てたことを今回の訪問で確認でき、多職種の連携を今後も実践して
いくことが大切だと改めて感じました。
まだまだ知識も技術も未熟ですが、良い経験となりました。新たな学びを次の臨床へ活かせるように頑張りたいと思います!!
(リハビリテーション部 2階病棟)
入職して3ヶ月!(2024/04/01)
こんにちは、今回は栄養科よりお伝えします!
3月に入り、年度の終わりが近づいてきました。皆さんはどんな1年になりましたか?
来月からは新年度に入り、院内にも新しいスタッフをお迎えします。温かく歓迎したいですね⭐︎
私は今年の1月に入職し3カ月が経ちました。栄養科に温かく迎えていただき、
他部署のスタッフにも優しく教えていただいています。
当院初めての男性管理栄養士として、楽しく仕事をさせていただいています!
なんと日本の管理栄養士の男女比は1:9だそうです。やはり女性の職業のイメージがありますよね。
まだまだ男性の管理栄養士は珍しいようで、「なんで栄養士になろうと思ったの?」と皆さんによく聞かれます。
料理をすることも食べることも昔から大好きで、いつか医療に携わりたいなあと考えていました。
医療ドラマを見て、かっこいいなあと影響されながら、病院の管理栄養士になることを決めました。
初めての回復期病棟での栄養管理に難しさを感じる場面はありますが、多職種で情報共有をしながら
、退院へ向けて患者様の生活を支えることに大きなやりがいを感じています。
これからも周りの職員や患者さまから学び、成長していけたらと思います⭐︎
さて、栄養科では年間40回以上の行事食を提供しています。今回は2月と3月の写真をご紹介しますね!
今年度もご好評の声をたくさんいただきました⭐︎
職員からも、ほとんどの患者さまが完食されていたとの報告をいただき、栄養科、厨房職員一同、大変嬉しい思いです!
4月は開院記念日のお祝い寿司から始まり、花祭りではふきや筍を使い、春を感じていただける料理を提供予定です。
少しずつ暖かくなり、お花見シーズンももうすぐでしょうか。皆さんも春をお楽しみください⭐
⭐︎「バレンタインデー」写真
⭐︎「ひな祭り」写真
(栄養科)
徳山駅前の賑わい復活!(2024/03/21)
こんにちは、総務課です。
春の訪れを感じながら徳山駅前を散歩してきましたその魅力のひとつをご紹介します
十数年前まで、徳山駅前はたいへん賑やかでしたが、大型百貨店などの撤退により、
ここ数年は閑散とした状態が続いていました
しかし、現在進行中の再開発プロジェクトにより、その静寂が打破される兆しを見せています
徳山駅前の再開発は、地域の活性化や街の魅力向上を図る重要な取り組みです。
このプロジェクトには、新たな商業施設や宿泊施設、オフィスビルの建設、公共交通機関の利便性向上などが含まれています。
地域経済への波及効果も期待され、地域の発展に向けた大きな一歩として注目されています。
地域住民や利用者はもちろん、観光客や訪問者にとっても、徳山駅前が再び賑わいを取り戻すことは喜ばしいことです。
だんだんと街の中心部に新たな活気がもたらされつつあり、
魅力的なレストランやカフェの進出など、
人々の注目を集めるスポットが次々と登場しています。
今回はさっそくその注目スポットのひとつを訪ねてきました
そこではこだわりの食材を使った料理が堪能でき、機能性とデザインを兼ね備えた器で提供され、
おもてなしや店内の雰囲気を含め、とてもリラックスした時間を過ごすことができました
地域の文化や魅力を再発見する良い機会となりました
より良い未来の進展に関心を寄せながら、これからも再開発プロジェクトに注目していきたいと思います。
(総務課)
変化の年(2024/03/13)
こんにちは。
在宅支援センターからお届けします。
[行く]1月があっという間に終わり
[逃げる]2月もあっという間に過ぎ
[去る]3月に突入しましたね!
さて、今年から通所リハビリではホール内を大幅に模様替えして、利用者さまが
今までよりも様々な事にチャレンジ出来る環境づくりを目指しています!
1枚目の写真
今まで机を置いていた真ん中のスペースを
椅子だけの配置にして自由に動いて
体操が行えるようにしてみたり^ ^
2枚目の写真
ホールの奥に、床上での体操が出来るよう靴を脱いだ状態で3〜4人が活動できる
マットのスペースを作ってみたり^ ^
こちらのマットスペースは特に好評で「椅子では出来ない体制でしっかりストレッチができる!」など
利用者さまから嬉しいお声をいただいています^ ^
今年も在宅では、利用者さまがより主体的にそして何より楽しく通っていただけるよう
様々な【変化】を持たせた1年にしたいと 考えています^ ^
(在宅支援センター)
2024年託児所「じゃんぷ」の節分!テーマは「シンプルかつ華やかでかっこよく!!!」(2024/03/04)
こんにちは!
託児所「じゃんぷ」です。
さて2月のブログといえば、毎年恒例となってきました節分の様子を今年もご紹介したいと思います。
(気になる方は過去のブログをご覧ください。)
2024年託児所「じゃんぷ」の鬼!テーマは「シンプルかつ華やかでかっこよく!!!」です。
鬼さんが黄色で周りの黒と白ベーシックな色に対して映えるよう工夫されています。
またこの鬼さん最大のポイントは自由自在に体を動かすことができるのです!
なんと体の軸には針金が使われており、まるで命を吹き込まれたかのように動かすことができます。
そして最大の魅力はこの表情!スタイリッシュのマスクの下はチャーミングで思わずこちらまで笑顔になるような皆から愛される表情です。
そしてこの鬼さんが乗っているバイクもとても素敵です。
ボディは白を基調とし、黒でひきしめ細部までこだわり抜かれたデザインは誰もが振り返るような憧れのカスタマイズになっています。
さらに驚くべきは衣装から小道具まで全てが手作りであることです。
普通なら「怖い」という概念ですが、それを払拭させ「チャーミングで親しみやすく誰からも愛される」という
新たな概念へと変えた、今年の鬼さんは「じゃんぷ」自慢の鬼さんでした。
そして託児所の日常からもう1枚
こちらのオリジナリティあふれた素敵なおもちゃは壊れてしまったおもちゃを施設課の方が組み合わせて作り直してくださったものです。
病院のスタッフの方などから善意で譲っていただいたおもちゃもこうすることで、また子ども達がより楽しんでなおかつ安全に遊べるよう生まれ変わっています。
ありがとうございました(*^_^*)
(保育課)