ハロウィン(#^^#)(2018/10/30)
こんにちは。託児所「じゃんぷ」です
公園の木々も色づき、日増しに秋の深まりを感じるようになりました。
託児所の子どもたちも、天気の良い日にはお散歩にでかけ、
どんぐり拾いをしたり、落ち葉を踏んだ時に鳴るカシャカシャという音を楽しんで
何度も踏みしめたりしています。
さて、10月も終わりに近づき、ハロウィンに向けて託児所ではおばけの衣装を作りました。
子どもたちは色画用紙で作った目や口、シールを思い思いに貼りました。
完成した衣装を着ておばけに変身
音楽に合わせて、みんなノリノリで踊っていました
みんな可愛らしいおばけに大変身していましたよ(#^・^#)
(保育課)
RUN伴2018に参加しました!(2018/10/26)
2018.10.20(土)生和会グループでRUN伴に参加しました
当院からは総勢30名(うち当院通所リハビリ利用者4名)が参加しました。
RUN伴は認知症の啓発活動であり、北は北海道から南は沖縄まで、
更には台湾までリレーでたすきをつないでいきます。
たすきをつないでいくという「非日常」な出来事から、様々な出会いなどを通じて、
認知症の方々が住み慣れた地域での「日常」を過ごしてもらえるようにするというのが
主な趣旨になります。当院から国道2号線を通り、グループホーム和み福谷の森を
経由して、周南市役所までのルートを快走しました。
当院の玄関前では、入院中の患者様やスタッフが、到着したランナーや出発する
ランナーの応援をしました。例年にない盛り上がりで、応援して下さった方々の
温かいお気持ちを受け取ることができました。またケアパートナー周南さんから
走って来られた方々が手をつなぎ、当院の坂を一生懸命に上がって来られている姿を
見ることができました。地域での“つながり”を強く感じた感動的な瞬間でした。
これを機に認知症について改めて考える良い機会になればと思います。
(リハビリ部)
鍋を囲んで(*^^*)(2018/10/23)
皆さん、こんにちは
10月も半ばを過ぎ、朝晩は涼しいと・・・いうか寒いと感じるように
なってきましたね。
そろそろ、お鍋が恋しくなってきますね
先日、私たち2病棟は看護部&リハビリ部の皆で、親睦会を行いました。
徳山の「ととや」というお店を使わせていただきました。
私は、初めて行ったお店だったのですが、料理がとても美味しくて感激しました
その中でも、一番美味しかったのが「ひらめのお造り」です。
盛りつけも、とてもきれいでした
他にも、色々な料理が出てきましたが、どれも美味しかったです。
お酒もついつい進んじゃいました(笑)
美味しい料理と美味しいお酒、素敵な仲間たちと、とても楽しい時間が過ごせました
皆さんも、機会があれば是非行かれてみては?
魚好きの方には、おススメのお店ですよ
(看護部 2病棟)
なごやか熊毛の秋祭り(^^♪(2018/10/17)
朝晩肌寒くなってきましたので、みなさん体調管理に気を付けて下さいね。
今回は、医療クラーク課が担当します。
10/14(日)長女と共に、なごやか熊毛の秋祭りに行ってきました
たくさんのおいしそうなお店があり、迷ったあげく豚汁とカレー、
ポテトとたこ焼きを購入。
長女のお気に入りは、『めだかすくい』でした。1度目は、
一匹もすくえず・・・( ノД`)
再チャレンジ!!2回目は、担当の職員さんに「ポイを下の方に浸けて、
その上をめだかが通った時に上げたらすくえるよ」と教えてもらい、
たっぷり時間をかけて3匹ゲット(^^)v
おまけも合わせて11匹持ち帰りました
もともと飼っていたメダカたちと仲良く水槽の中を泳いでいしました。
※カレーと豚汁の販売は、徳リハの男性事務職員が爽やかな笑顔で接客していました
(医療クラーク課)
第52回日本作業療法学会に参加して(2018/10/09)
今回は、4階リハビリスタッフが担当します。
名古屋と言えば?どえりゃ~うめえ!!味噌カツ・ひつまぶし・天むす・きしめん・
金の鯱・・ですよね?で、本題。
先月、9月7日から3日間、名古屋で開催された第52回日本作業療法学会に、
当院から自分も含め3名ポスター発表を行ってきました。
「根拠に基づいた作業療法の展開」が大会テーマでした。根拠に基づいた、
という文言は日常的に見聞きし、求められている部分であることは日々感じ、
それを実践する難しさを感じています。
33年ぶりに改定された定義は「作業療法は、人々の健康と幸福を促進するために、
医療、保険、福祉、養育、職業などの領域で行われる、作業に焦点を当てた治療、指導、援助である。
作業とは、対象となる人々にとって目的や価値を持つ生活行為を指す。」とあります。
作業療法士が対象とする領域は非常に幅広いことが伺え、視点を変えれば作業療法には
無限の可能性があるともいえます。
では、日々作業療法士として従事している自分達は作業療法を発展させ、
周囲の理解を深めるためには何をしたらいいのか。
定義の内容を自分なりに解釈し、実践する、その為にも自己研鑽を積む。
やはり何事も鑑みながら積み重ねるしかないのかな、と思います。
担当させて頂いている方あっての自分達の仕事。しっかり纏めて形にして出すことが
担当の方への恩返し、今後の自分及び作業療法に繋がると今回の学会を通して
改めて強く感じました。
最後に、「プロ」とは「覚悟」すること。成功も失敗も全てが人前に晒され、それらを全て受け止める覚悟。
登山家:竹内洋岳より
(リハビリ4病棟)
健康まつりのボランティア☆(2018/10/02)
みなさん、こんにちは栄養科です
10月に入り気温も急に下がっておりますので、みなさまお身体にお気を付けくださいませ
今年度、当院は山口県栄養士会周南支部の役員病院となっておりまして、
周南地域の健康まつりのボランティアに多く参加しております
8月は光市のおっぱい祭り、9月は下松保健センターでの健康クッキングをおこないました。
10月は、今週末に開催予定の周南市ぶち元気がいいねフェスタにも参加予定です
11月以降も多くのイベントが予定されております
市民のみなさんとカッテージチーズづくり、野菜たっぷり減塩クッキングや栄養相談をとおして
触れ合うイベントとなっており、毎回ご好評をいただいております
みなさんも健康まつりにお立ち寄りの際には、ぜひお声かけください
院内での活動のご紹介ですが、10月はリハビリテーション部のスタッフへ、
嚥下調整食の調理実習を含めた研修を行います
ミキサーやとろみ剤を使って、セラピストのみなさんに調理体験してもらうよう、
ただいま企画中です。
それでは、最近の行事食をお知らせしたいと思います。
☆敬老の日
天ぷら盛り合わせとお赤飯、大好評でした。
☆重陽の節句
秋の味覚、栗ご飯とさんまです
食欲の秋ですねお店には、秋の味覚を使用した新商品がぞくぞく登場してますね。
新商品と限定に弱い自分との戦いを頑張ります。
(栄養科)