水無月(2022/06/13)
6月に入り梅雨の時期になりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
日本では明治初頭より陽暦(新暦)を採用し、1年の12ヶ月を数字で表しています。
今月は「6月」。
それまでの旧暦では和風月名と呼ばれる季節感のある名前で各月を表現していました。
旧暦で表すと今月は「水無月」です。
梅雨で雨が多くなるこの時期に「水が無い月」とはなぜ?と思い調べてみました。
諸説あるようですが、「水無月」の「無」は「の」にあたり「水の月」の意味になるようです。
また、田植えが済んで田に水を張る月なので「水張月」、雷の多い時期でもあるので「鳴雷月」
雷や稲妻は神が姿を現しているとも考えられたため「鳴神月」とも呼ばれたようです。
他にも「風待月」「涼暮月」「蝉羽月」等々。どうしてその名になったのかな?と想像するような
趣のある呼び名が多くあります。
雨が多く、湿度も高くなる季節ですが、由来を調べたり、想像してみたりして過ごすのも楽しそうだな
と思っています。
みなさんも、ご体調を崩されないよう水無月をお過ごしください。
(医療クラーク課)