スタッフブログ

研究会(2015/06/23)

 

こんにちは事務部総務課です

6月20日に「第39回 山口県回復期リハビリテーション病棟研究会」に参加してきました

当院からの参加者は、

看護師3名、介護士3名、理学療法士3名、事務部2名の計11名

開催場所は、宇部市文化会館 文化ホール

   

特別講演「アルツハイマー型認知症の臨床像とアロマセラピーの有用性」

(鳥取大学医学部 保健学科生体制御学講座 教授 浦上克哉 先生)では

アロマセラピーによる嗅神経の刺激が

軽度のアルツハイマー型認知症に有意な認知機能の改善効果を示したという旨のお話しを聞くことができました

浦上克哉先生は、これまでテレビにも出演されているということでしたが、私はこのお話は初めて聞きました

認知症が462万人といわれる日本において、このような臨床研究成果が今後ますます増え、

健康寿命が延びることに期待せずにはいられません。

 今回の研修に参加し、他の病院での事例や調査分析などの発表を聞くことで、

「チーム医療」の実践がとても大切で不可欠な要素であることを改めて感じることができました

また、それぞれの病院では、より良い医療を提供するために改善への様々な取り組みがなされていることを知ると共に、

取り組みを通じて、課題点が浮き上がっていることも知りました

 私は、今年の4月に中途採用で入職するまで医療関係の職務経験は全くありませんでした

そのため、事務職であっても、病院スタッフの方々の基本的な業務について知る必要を感じています。

今春に入職した病棟スタッフ向け院内研修のうち「多職種を知ろう・理解しよう」という研修に参加しましたが、

まだまだ、知らないことがいっぱいです。

事務部の私が直接的に患者様と接することはありませんが、

病院スタッフの一員として患者様や各病棟、各種スタッフの方々の後方支援ができるように

心がけていかなければならないという思いを新たにする一日となりました

 

 余談ですが…

研究会からの帰り道、山陽自動車道の佐波川サービスエリアで休憩をした際、 

軒下にツバメの巣があり、雛ツバメが4、5羽おりました。

親ツバメが戻ってくると我先に餌をねだってとても可愛かったので写真を撮ってみました

昔は、私の実家の近所でもよく見かけた風景でしたが、

最近はあまり目にすることがなくなっていましたので、

懐かしい記憶とともにひと時の間、癒された気持ちになりました

(総務課)